「こどもねいる」を通して感じたこと

先月、えひめママハウスさんにて「こどもねいる」を開催しました。
小さい手に色を付けるのは、私もとても楽しくほっこりする時間となりました。小さくてもお洒落は御馳走♡みんなキラキラした目でネイルを見ていたのが印象に残っています。
ご希望の方はいつでもご連絡くださいね。

きゅん❤️

お子様たちの爪は綺麗なピンク色をしていて、清潔な長さにされていました。お母さんたちが日頃から爪を切ったり、食事に気を使ったり愛情を注いでいるのだなぁ~と、子どもの爪から感じました。
お子様の指しゃぶり、爪噛みに悩んでいるお母さんがいらっしゃいましたが、いろいろ調べていて、どうやったら改善できるのか試行錯誤されていて、勉強になりました。そして大きな愛情だなと感じました。

「我が子にネイルを楽しんでもらいたい」と来てくださったお母さま達、ほとんどの皆さんがネイルをしていませんでした。
お話を聞けば、お仕事での制約があったり、自分にかける時間がなかなか取れないとのこと。
もちろん毎月ネイルをしているお母さんもいますし、ネイルしている/していない事と子どもへの愛情と何ら関係はありません。

たまたまイベントに来てくださったお母様たちがネイルをしていなかっただけなのですが、私は「あぁ、もうちょっと時間があればママの手も触りたい~!」と強く思いました。

5分でもいいんです…いや30分ください。

ちょっと私に手を触らせていただけませんか?

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